
民俗学の勉強を始めます
はじめに、
「民俗学」について。
→ 民俗学(みんぞくがく)とは、一般の庶民の間に伝えられてきた言語・風習・信仰・行事・伝承などを調査し、人々の日常生活や文化の歴史を明らかにしようとする学問。
大学に進学してからよく言われていたのが、
「春乃ちゃんびっくりするくらい方言強くない?」
本人(私)からすると、「……???」となっておりましたが。確かに私は香川県内でもかなり方言が強め(少し田舎)の地域にいたのに加え、壮絶な転勤族。人生で引っ越した回数は細かいのも含め(市内で移動等)多分ちょうど10回です。
そりゃあ色んな言語が喋る際に入り交じるわけで……。
さらに近しい親戚には方言がかなり強い岡山県民がおりますので、それはもうね(笑)
……というわけで、大学にて「自分は喋る言葉がかなり方言強いのか!」と自覚。
そこから、1番長くいた香川県のことをもっと知りたいとふわっと思ったのがきっかけだったかと思います。
人並みくらいに民俗学に興味があるかなと思っていましたが……。
段々、人より10倍くらい民俗学に興味があることに気づきました(笑)
方言だけでなく、
・なぜこの土地にその土地名がついたのか
・昔はこの土地はどのような場所だったのか
・その土地で継承されている文化・言い伝え
などなど。
これらを自分なりに調べるのが密かな趣味となり、そもそもこういうのはなんの学問?と調べたら出てきたのが
「民俗学」
だったというわけです。
そして、悲しいことに現代は核家族化が急激に進んでおります。ということは、その土地に代々根付いている色々なものが廃れていく一方であるとめちゃくちゃ個人的に危惧しています。
また、私のように民俗学に興味のある若い方もどんどん減少する一方だと考えています。AI化が進むこの世の中で、唯一AIではどうにも出来ない(ネットに情報が少ない・現地での聞き込みが重要視される)ことなのでは、と思います。
世代を隔てることで少しずつ情報は変化するかもしれませんが、私1人でも正しい歴史を次の世代へ伝えれたら。
将来、その土地に住んだ1人として民俗学について携わりたい。また、その土地に伝えられている民謡がある場合は音楽の伝承についてもしっかり考えていきたい。
そんな思いで少しずつ勉強していきたいと思います。頑張ります!
